島津亜矢 【流れて津軽】 よされ、秘められた情念の叫び
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- Опубликовано: 19 сен 2024
- 作詞 松井由利夫 作曲 チコ早苗 本州最果て津軽地方の厳しい風土と
歴史の中で、鼓を打ち、三味線を弾き、歌をうたい、門付けをする盲目の芸人
「坊様」、「ほいど」、「瞽女(ごぜ)」達。その困窮と隠忍、壮絶な生きざま。
盲目であるが故に、物ごいでしか生きる術を持たなかったのでしょう。
その悲哀に満ちた音色と、目の覚めるような洗練されたリズムと旋律は、
聴く人の心に沁み、魂を癒し興奮と陶酔の世界に聴衆を誘うのでした。
男の門付け芸人「坊様」によって編み出され、それは名も無き「ほいど芸」と言われ、津軽の方言であり、物乞い乞食を意味するものでありました。
世間に放り出された盲人達は、物ごいの生活でしか,生きる道はなかったのです。
客に喜ばれなければ、その日の糧にもありつけないと言う絶望的な境遇の中での物ごいは、粗末な三味線を激しくかき鳴らすもので、それは、彼らの胸の奥に秘められた情念の叫びなのです。
坊様達が三味線を弾き唄を歌い、門付けや大道芸をしていた当時でさえ、たんに「坊様の三味」、あるいは「ホイドの三味線」と呼ばれていたにすぎず、三味線音楽としては世間から全く、認知されていなかったのです。
その闇の原因の一端は、津軽三味線が当時の津軽では、ホイド芸と見下されていたからなのでしょう。
また、津軽には凶作の歴史であり、30年に一小凶作、60年には一大凶作という伝説がありました。
津軽の百姓たちは、過去何百年という長い歴史を生きるか死ぬかという境遇をさまよい、そこをくぐり抜け得た者だけが、生き残ってきたのでした。
不運にも生まれて来てしまった、赤子に対しては、仕方なく間引きという手段がとられたのです。
間引きとは、生まれた赤子の呼吸を止め、津軽では「つぶす」といっていました。
この間引きは明治の中ごろまで内密に行なわれていたのでした。
当然であるが人々は、我が子を手に掛けなければならない悲しみや罪の意識から、つぶされた赤子の供養をするのでありました。
この、死者をいとおしむ心情が地蔵信仰を生み、やがて津軽最大の霊場、賓の河原の地蔵尊が、北津軽郡金木新田の川倉に形成され、境内のあちこちでは坊様の供養三味線や、死者との口寄せをするイタコ降ろしなどが行なわれていました。
このように定期的に開かれる縁日は、坊様達のかっこうの稼ぎ場所でもあり、ここに集まる村人達は、貧しき故に止むえず犯した「つぶし」の崇の恐れや自責の念、そして運命の悲しさや凶作の不安など、さまざまな思いに苦悩しているのでした。
こうした村人達のやるせない想いは、坊様が弾く、激しくも哀切に満ちた三味線の音色によって
癒され、ひと時ではあるが精神的開放を受け、慰められるのであります。
凶作のときは、こんな「世」は早く「去れ」。「よ」・「され」 という、
天候劣悪な北国の農民の叫びだというのが定説になっています。
また、そのような寒村では「人減らし・口減らし」も行われており、
この「世から去れ」の意味もあると云われています。
津軽三味線は綺麗な造化であってはならない、常に生命観に満ちた生花でなければならない、
坊様たちの苦労を想い、歴史を偲び、先達の御霊に合掌する心根よりその撥音は発せられるのであります。
♪ よされ よされと しばれて積も~る 雪はおんなの 恨み花~~~♪
島津亜矢姫、胸の奥に秘められた情念の叫び、
魂をゆるがし、興奮と陶酔の世界が渾身の歌と曲となり、今ここに甦ります。
2013年2月15日から3月4日まで 島津亜矢姫"初の"座長公演 "
【獅子の女房】~坂田三吉の妻・小春の生涯~が
大阪・新歌舞伎座で行なわれるのが今から楽しみです。
皆様により一層愛され親しまれる、歌手島津亜矢姫をめざし精進を積み重ねることでしょう。
そして、島津亜矢座長公演を期に、今後新たなる飛躍発展を期する決意のもと、
大きく変貌を遂げていくことが期待されます。
私は津軽関連の歌が好きです。「よされ」という言葉のなりたちにも興味があり、凶作や口減らしとの関係についても聞いたことがありますが、その口減らしのために赤子をつぶすという残酷なことが行われた悲しい歴史が背景にあったということは初めて知りました。
口減らしといえば、私の出身の沖縄でも、戦前、過密な人口を減らすための国策として海外移住が奨励されていました。南米を中心に沖縄から海外に渡った人が多いのもその名残です。
なにはともあれ、豊かで生存権が保証された現代に生れて良かったとあらためて感じました。
@Jhontuch さん、コメント誠に有り難うございます。
旅に出ると、日頃見かけない風景に、出合う事があります。
昔は良く見たであろう風景も、いつの間にか忙殺されて
しまっています。
Jhontuchさんの投稿作品には、現在(いま)でありながら、
どこか懐かしさもあり、それが随所に伺えます。感心して居ります。
心に沁みる風景、心に沁みる感動、ゆっくりと広がりゆく時間、と、
でも云うのでしょうか・・・。
私も、感じるままに、心に沁みて行く・・・、
そんな時間を沢山もちたい、そんな気がします。
これからも益々のご活躍を祈っております。
私は北津軽五所川原の出身です今から66年程前になりますが冬に数人で家々をまわっていましたね・私の所には年齢で言えば12~13才位の男の子が一人で来ました。目は見えていた様です、津軽弁で「ほど」ですね.悪い言葉ですが乞食と言う意味です、私の家は決して裕福ではありませんでしたが母が長靴の底に敷く藁を新しいのに変え(当時は靴底に藁を入れていました)わずかばかりのお金とおにぎりを両手にのせてやるとニコッと笑って帰って行きました。毋は晩年あの男の子は幸せでいるかねーと言っていました。今生きていれば80才を越えていると思いますが私も幸せを願っております
三味線の伴走、こころに、染み入ります💯😮
今67歳ですが社会人になってから津軽三味線が好きで初代高橋竹山さんの30年くらい前の地元名古屋での講演会が懐かしいです。津軽三味線にからむ歌はいろいろあってよくカラオケで歌いますがこの歌は初めて聴きました。今度歌ってみようかと思います。
昔の津軽の過酷な旅芸人の話を伝えていただき思いが胸にせまり涙が出ます。東北には昔から飢饉の年がたびたびあって苦しんだということをよく聞きましたが今はそんな酷いことはないだろうと思っていましたが去年はあの未曾有の大震災に遭われて本当にお気の毒に思います。しばらくは大変でしょうが頑張ってください。
また最近会津の歴史にも興味があって歴史の本をいろいろと読んでいるのですが島津亜矢の地元御園座の公演の「山本八重」は知りませんでした。母校同志社にからむとのことなのでこれから調べようかと思っています。
最後になりましたが島津亜矢の吟詠歌謡は素晴らしいです。これからもいろいろと紹介してください。UPありがとうございました。
亜矢ちゃんの歌声で元気を貰っています、日本一の歌い手だと思います。
ただただ亜矢ちゃん頑張って行きましょう。
@Tomey777 トミーさんコメントありがとうぞざいます。
島津亜矢姫の、熱唱その悲哀に満ちた歌唱と旋律は
聴く人の心に沁みます。
世間に放り出された盲人達は、物ごいの生活でしか、
生きる道はなかったのでしょう。
客に喜ばれなければ、その日の糧にもありつけない
と言う絶望的な境遇の中での物ごいは、粗末な三味線を
撥で激しくかき鳴らすもので、それは、彼らの胸の奥に
秘められた情念の叫びなのです。
この曲を聴くたび、グッと胸に迫るものを感じて仕舞います。
この頃蒸し暑い日に涼しく聴いて見て気持ちがいいよ、日本女性歌手の中で1番好きな人です
응원감사합니다!! 일본 엔카 가수중 시마즈아야님이 가창력이며 성량 애절하게 부르시는 영상 보고 푹 빠졌어요...
日本歌謡界の宝です
島津亜矢さん最高傑作のひとつだと思います。島津さんの魂の歌ですね。
島津さんの歌は、どの歌も迫力や上手さがわかるのですが、嫌みがなく聴いていて心地良いです。
島津亜矢さんの歌には魂が入っていますね、この明瞭な歌声に込められた渾身の歌唱には、当時の津軽地方に生きる、瞽女達の壮絶な生き様が鮮明に伝わって来ます。島津亜矢さんにしか歌えないと思います❗️
亜矢ちゃんの演歌を聞くとその日が爽やかです。
亜矢ちゃんのコンサート16日カルッに見に行きます。今からワクワクしてます。3回目です。亜矢ちゃんの歌なんでも好きです🎉❤まだまだ暑いので、身体に気を付けて、
感動しながら聞いています涙も出ます
私は、幼少時代は、青森は津軽地方に、居ました曲を聴いていて子供の児を、思い出しました。島津亜矢さん歌が上手です。⭐
「明大 秋田」さん、フェイスブクにシェアありがとうございます。
「よぐ来てけだねし」、津軽弁で「ようこそおいで下さいました」。
長い旅路の果てにこの地に辿りついた旅人には、なんとも温かく穏やかな
響きでしょうか。
津軽で育まれた津軽三味線は、厳しい冬の凍てつく風景の中に響き渡り、
北国の人々の優しさ、悲しさ、力強さ、逞しさを、魂の音として奏でています。
風雪波浪の厳しい津軽の自然の中にあって、過酷で孤独な境遇に生きざるを
えなかった彼らの、生への情念、島津亜矢姫が力強く切々と、
ほとばしる心の叫びとして、「流れて津軽」哀調たっぷりに歌い上げています。
厳しい自然環境の中で作物の実りも悪く、貧困や住環境の粗悪さなどから
かろうじて生き延びて行くための手段として、歌や踊り三味線などの芸事を
身につけ、門付けの物乞いをする事で日々のわずかな糧を稼ぐしかなかったです。津軽地方ではこうした中から、三味線を激しく掻き鳴らすように演奏する独特な
リズムと旋律が生まれて来ました。
「流れて津軽」を作曲された 村沢良介先生は「沢しげと」「チコ早苗」の
ペンネームで、「瞼の母」の名曲もあります。
kabukimedakabenkei m
沢村良介先生の、曲、大好き😍💓💓です
沢村良介先生、あっての、島津亜矢姫ですねぇ
この歌聞くと小学生の頃70年前の北海道の冬を想いだします。ゴゼ、浪曲師、門づけ、もちろん皆さん目の見えない人でした。暗くなると一晩泊めることもありました。この曲は、もう100回は聞いてます、島津さんの声もそうですが映像もぴったりですね。ありがとう💕
nohohon2005様、拙い私のチャンネルを訪問してくださり、
コメントまで頂いて、誠にありがとうございます。
演歌に生き、演歌にこだわる、そんなひたむきな彼女。
「流れて津軽」本当に胸に迫りくるような、良い曲ですね。
瞽女(ごぜ)達の無念さと万感の想い壮絶な生きざまがこの曲に綴られています。
そんな想いを亜矢姫が全身全霊!歌に込めて出し切る見事な歌いっぷりですね。
よされ よされと… 流れて津軽
旅に出ると~、日頃見かけない風景に、出合う事があります。
昔は良く見たであろう風景も、いつの間にか忙殺されている。
しかし、忘れてはいけないような気がします。
心に沁みる風景、心に沁みる感動ゆっくりと広がりゆく時間。
感じるままに、心に沁みて行く・・・、
そんな時間を沢山もちたい、そんな気がしますネ。。。^^
亜矢ちゃんのファンですいつも元気もらっていますこれからも頑張って下さいね
自らの責任では無い運命を背負い生き抜こうことする女性たち、その生きざまが亜矢さんの歌唱に乗り移っています。魂に響きます。
自然と涙が出て聞いてます有り難う
とにかく素晴らしいの一言につきます。日本一ですよね、何を歌っても島津亜矢さんね世界に持って行かれます。何て上手何でしょう響き染みて唄の世界に引き込まれます。素晴らしい日本ね宝だと思います。
しかしいつ聞いても島津亜矢は歌がうまい。
大柄の身体から繰り出す力強い歌唱は、真似が出来ませんね。
良い歌です。いつかチャレンジしてみます。
亜矢ちゃんの歌を聞いて元気もらっています
これからも頑張って下さいね
一本釣り、同様島津亜矢の味を存分に生かした演歌で、心地よくつい口ずさんでしまいたくなるような曲で何度も聴きたくなる。
何時聴いても島津亜矢の歌声は耳障りがいいなあ🎵
辛い事でも頑張れるよ。
歌詞を読み解き時代を読み解き盲目で社会保障も無き時代の不遇な身の上を、ふと我が娘に置き換えれば心が張り裂けるばかりとなります。悲しい歌です。
魂の叫び。こんな演歌唄える歌手いません。最高!
亜矢ちゃん みごと うまい 日本歌謡界の 宝物です。
聴けば聴くほど曲もいいが、歌も上手い日本いちだ
成田和人 n
日本最高の歌は、世界に通じると思います。私は、この歌を聞いて亜矢ちゃんのファンになりました。
島津亜矢さんの歌をなんとなく聞いているうちにここにたどり着きました。私は津軽の生まれです、津軽の厳しい冬が嫌で都会に出て数十年、やっぱり故郷が恋しいです・・・もう一度生まれ変わるならまた津軽でそして両親のもとで生をうけたい・・・
そんな気にさせてくれる歌です。聞くものの魂に沁みる島津亜矢さんの歌は言霊です、日本歌謡界の至宝島津亜矢・・・ご自愛ください。
聞きほれて津軽!
亜矢姫の実力が発揮されていますね。私は「恨み花ー」のところと「口説き歌ー」のところがしびれます。聴けば聴くほど味わいが深くなります。真のシンガーですね。日本一万歳。
津軽出身の私の激熱曲、亜矢姫が歌うと何故か心に染み渡るよされよされ〜(この世は去れ)盲目の人間の過酷な曲、皆さん聴いてください(目の見えない人を津軽の言葉めぐらと言います)。
丁寧にご返事を書いて下さって、ありがとうございました。
また、お邪魔しますね。
情念の籠ったいい唄デスネ!
青森出身の夫の影響で、曲名に、津軽が出ると聴いています。
力強い良い曲だな~って思って、ぼ~っと聴いていましたけど、この曲には深い意味があったのですね。
青森の旅館で、津軽三味線の生演奏を時々聴きますけど、これからは、歴史も考えて聴こうと思います。
ありがとうございました。
島津亜矢さんの流れて津軽の曲の中に深浦、鰺ヶ沢、五所川原ど出てきますのが
懐かしいです。
私は夫の故郷深浦に居ました\(^-^)/今は夫が亡くなったので神奈川県の茅ヶ崎に娘がいるので一緒に暮らしてます。
島津亜矢さんの歌は大好き🍀😌🍀です\(^-^)/
其のようですね、明治初期まで天候不順で作物が育たなく其れに土地(土)其のが余り良くなかった様ですし様々な病気まで蔓延した事で😔生きる為にやむにやまれず😮💨乳飲み子や産まれた赤子を親自ら紙又は和紙や布を濡し息止めをしたようですね😔凄まじい哀しい過去が今現在の津軽を立派な市町村まで創り上げた方々の難儀さが分かる様な気がします🙏🙇知った様な不利をコメントし申し訳ありません🙇
動画アップありがとうございます。
彼女は現在の日本の女性シンガーでNo1と個人的に思っています!
間違い有りません🎵これ程の歌手は現在も、過去にも居ないでしょう❗️どの様な分野の歌でも圧倒的な歌唱力を誇る
松山勝雄様、島津亜矢さんのRUclips動画が530曲有るとは、それだけでも凄い事ですよネ😱私も、数えてはいませんが、も~~~素晴らしい歌ばかりで毎日聴いていますヨ✌️余りの素晴らしさに島津亜矢さんのCDやDVDの全てを揃え、そして彼女のリサイタルへは時間が許す限り応援に駆けつけ声援を送る事が何度あった事でしょうか?曲によっては身震いする程なのです。ちょっとオーバーな表現ですが、日本の有史以来最高の歌姫ではと思わせる程の実に素晴らしい歌手だと思っています😱今後共、宜しくお願い致します☺️💎
私もNo.1と思ってます🎵亜也ちゃん、もー聞き入ってしまいます。泪が流れます😢😢
日本人の魂をゆさぶる凄味、『ごぜ』の心情を見事に表現した歌唱力は島津亜矢さんしか出来ない
その迫力は日本一と云わざるをえない実力者です。お見事
同感です
島津亜矢さんの歌唱表現力は凄いですネ❗️昔の津軽地方にあった瞽女達、この叫びを、悲しくも力強く歌い上げていますね、この様な歌を歌った時、亜矢姫の歌力が最高潮に達して思わず聴き入ってしまいました😢
なんと壮大で感動的か何回聴いても心揺さぶられます❗最高島津亜矢さん❤
亜矢ちゃんの張りと艶のある日本一の歌声が大好きです。亜矢ちゃんの曲は29曲 歌えるよ。 カラオケ行っても亜矢ちやんの曲ばかり歌ってる 。大大大好き💕
島津亜矢は 日本一の 歌唱力だよね😃
あすなろごころを唄ったら 元気出る歌やなて言われたよ😃
演歌桜はリズムがいい。北海峡は珍しくしっとりと女らしいし、晩夏もしっとりしてていい。
海鳴りの詩も男歌だけど好きだな😃
島津亜矢大大大好き💕
間違い有りません❗️一流の音楽家や歌心が解る方に高い評価を頂いています✌️この2~3年の間に急激に人気上昇中です✌️民間テレビへの出演の機会が増えて、初めて聴いたとか知ったなど知名度も急上昇しています❗視聴者のコメントも高い評価が目白押しなのです😱
亜矢は私の宝だ良い歌日本一番
聞くたびに涙が出ます。映像と三味線、亜矢ちゃんの歌がマッチ本当に良い歌有り難う。
島津亜矢さま、歌は本物で素晴らしい、当時をある意味過ごした訳ではありませんが、背景が目に沁みます。
島津さん 何を聞いても最高です。
2015年6月に県民会館ホール7列目で初めて亜矢さんを見まして、まぎれもなく本人でした。この歌は歌わなかったが、父娘坂も好きでジーンと心に響きます。俺72歳デス。
さすがの一言です。エントリーの歌全て、ハート❤️にガンガン いやびんびんきます。言葉に出来ないのが、もどかしいです。 これからもズーといい声聞かせて下さい
亜矢さんの歌唱力は日本一だと私は思っています‼️歌謡浪曲は特に日本一だと私は思っています‼️圧倒的な迫力と歌唱力で情景が涙が浮かんで来ます‼️素晴らしい‼️特に高音のビブラートは圧巻です中音低音の音域も広く耳障りがよく、聴いて歌唱力の勉強にもなります‼️私もずっと応援し続けます‼️
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9😘
とにかく上手いね!高音の伸びが素晴らしい❗
島津亜矢さんの歌唱力は素晴らしい❗耳障りが大変好きです、高音低音のビブラートが大変素晴らしく、歌唱が、強くて深いそして、ハギレが良く、歌唱の世界へ、自然と引き込まれます‼️私は日本一の本物の実力歌手だと思っています‼️
島津亜矢さんの 歌はおいらみたいな歳よりでも 良いなと思う 昔の歌ですが 昭和三十九年 三波春夫 こんな字かな 歌った 俵星玄播 NHKで聞いてフアンになりました
素晴らしい出会いに感謝しております。楽曲はもとより映像美に心打たれました。この感動を広く共有したいと思います。フェイスブックでシェアさせて頂きます。有難うございました。
亜矢ちゃんの唄はどれも凄いけど、この曲が一番!
nohohonさん、コメントありがとうございます
未だに何度聴いていても、何時もいい刺激を与えてくれるのが
この曲ですね。歌の持つ力を実感してしまいます。
心に響く歌、心を奪われそうになる音楽はそんなに沢山はありませんが、
この先、島津亜矢姫の歌曲は、自分が老人になっても刺激を求めて
聴き続けていることと思います。
島津亜矢姫の歌唱力はもちろん、力強い慟哭の歌声には
聴く人をひきつけます。
その悲哀に満ちた音色と洗練されたリズムと旋律、
どうしてこんなにも、包容力のある歌声で聴かせることが
出来るのでしょうか・・・。
この歌を聴いていて、私は終始、胸が締め付けられるような想いと、
ドキドキが治まらない、なんともいえない感情がそこはかとなく、
込上げてくるのが感じ取られます。
島津亜矢姫歌唱力!!、流石と唸るはかございません、
よくぞここまで素晴らしい歌声を聴かせてくれるものですね。
自分は青森産まれなので地元の歌を見事に唄いこなす亜矢さんに感服します!
わぁ これが津軽 これが津軽の心 唸れ 叫べ 亜矢 映像も最高です ありがとう!
歌で感動したのは、島津亜矢さんが初めてですね❗️鳥肌が立つ程の感動が島津亜矢さんの歌には有ります。凄い迫力を感じてしまいました、日本一✌️間違いなし😱😱✌️✌️✌️
鳥肌が立つほどうまい‼️
M Kanekoさん、コメントありがとうございます。
偉大な国民的歌手三波春夫先生の、珠玉の名昨「俵星玄蕃」の名調子は、
今を去ること50年前に一世を風靡し、半世紀を経た今日も、歌手
島津亜矢姫に継承されています。、新たな命が吹き込まれた歌と台詞は、
俵星玄蕃の義理人情を重んじる心意気と、その爽快感はいまも色褪せる
ことがありませんね。
一に歌声、二に節廻し、三に啖呵、そして、鍛え上げられたうなり節。
歌で盛り上がり 更には歌だけでは表し尽くせない想いを、
是でもか、是でもかと台詞と語りに込め、歌って語り、語って歌うは、
島津亜矢節の世界であり、真骨頂でもあります。
その最高潮に達したかのようなままに、この歌「流れて津軽」は、
瞽女(ごぜ)達の無念さと万感の想い壮絶な生きざまが歌われており、
節廻し、こぶし、寂声は、理屈抜きの醍醐味です。
気候風土の厳しいかった津軽地方、凶作のときは、
こんな「世」は早く「去れ」。「よ」・「され」 という、
天候劣悪な北国の、秘められた情念の叫びです。
島津亜矢姫、渾身の歌唱力と美声に、体中に鳥肌が立つ程の感銘を
覚えて仕舞います。
津軽の名曲。歌い手と歌がベストマッチ。
永く歌って欲しいです
この動画を観ると涙がでます。
昔、子供の頃この映像の風景がありました。青森津軽と言えば、盲目の高橋竹山、自伝を読み苦難の人生が、力強い歌に込められ聴いているうちに、泣けてきました、思いで深い映像ありがとう。ございました。
瞽女のうた、すばらしい〓💗〓
泪があふれます。亜矢さんの唄声こそが この曲の哀しみを鎮めてくれます 。亜矢さんは 日本一 の唄い手です 💕
日本の宝
聴き惚れました🎵本当に心地良かったです👍
この歌を聴くと故郷に帰りたくなる。
最高です。演歌の真髄です。
いつ頃まで”ごぜ”は、いたんだろうか?
山家(河原乞食)の人達が生計を立てるために、”晴れ(めでたい)の日”などに、集落を回って唄っていたと本で読んだが。。。。
昭和50年代頃まで、埼玉の新河岸川に居た河原乞食の家族の写真を見たことが有る。
生活の厳しさが歌に表現されていて、胸に迫る。
亜矢さん!大ファンです。何の歌を聴いても心打たれます。素晴らしい!
冬になると、この動画を見に来ています。
島津亜矢さんの歌に、この映像がマッチし過ぎていて、素晴らしい‼️です。
いい何と言ってもこの高音素晴らしい!!!
亜矢ちゃんの力強い歌いが 歌の持つ情念を思い出させる。
ら行の舌の廻りもいいわあ😃
hananosyouさん「華の日々・・・PartⅡ」コメントありがとうございます。
心に深い感動を与え、どこかしら心の片隅に郷愁を呼び起こす、
島津亜矢姫の名状しがたいほどに、すばらしい妙なる調べは、
聴く人の心に沁み、魂を癒し興奮と陶酔の世界へと誘いますね。
本当に真似ることの出来ない、歌唱力です。
また、その悲哀に満ちた津軽三味線の音色と、洗練された旋律は、
歴史や秘められた伝説を、ことのほか私たちの空想やロマンへと、
より一層に、掻き立てられます。
YOUTUBEで、hananosyouさんが、数多くアップロードされ、
歌われている懐かしい青春歌謡の歌や楽曲からも、そのことが
伺われます。これからもすばらしい歌を沢山聞かせてください。
Amazing voice,song,.....!!!🍺🍺🌼🌼💜💜
亜也ちゃん最高、のめり込んでしまいます、セリフ入りの新曲待ってます
心にじんじん響いて来る。胸が痛いくらいに!
この歌に非常には思い出が有ります。
「流れて津軽」。唄いたくなり聴いているうちに辿り着きました。素晴しい絵が、島津亜矢の歌を一段と引き立てているようです。近い内にUPしてみたいですね。有難うございました。
臺灣省政府主席我們的國父孫中山演講
あやさんの歌日本一!あなた以外に誰もいない。いつ聞いても心に沁みます。
よせれはそう言う意味だったんですね。教えていただき感謝。
三月18日今日も二時間きっちり聞きましたあやちやんさあいこう明日も聴くのかな
どんな歌を歌っても上手い最高最高だよ、
歌唱はもちろんですが、画像も素敵です!!!
素晴らしい‼️いい声ですね👍️😊
亜矢ちゃんの歌聴いてこの歌好きになってもうた。心に染み渡る!
これだけ魂にビンビンと響いてくる歌手は、今は亡き美空ひばりさん以来です。島津亜矢さん日本一です。
心からの叫び声が、伝わってくる。
歌詞と歌声に身ぶるいしました。情念の言葉に納得です。照明を落として聞くと、ゾクゾクします。
心にしみ込む、素晴らしい、、歌ね!・!!大好き亜矢姫
この曲は、複数の男性歌手、女性歌手も歌っていますが、島津亜矢さんの流れて津軽が最高です。
島津亜矢さんの歌を聞いた後に、この歌をカバーすることを考える歌手はいないでしょう。
亜矢ちゃんの歌ってるのが一番😙大好き💕
島津亜矢さんの演歌は、他の歌手と比べてみても異次元の上手さを誇っている様に思います✌️歌詞に込められた思いが、強烈に伝わって来ますね、声量の豊かさや調子の取り方、何処までも伸びていく高音域の素晴らしさは、明らかに他の歌手を圧倒しています😱あらゆる先入観を取り除き、冷静に聴いた結論です✌️✌️✌️✌️✌️
色々な人の「流れて津軽」聴き比べてみた。亜矢さんの右に出る人は居ない。飛び抜けて上手い。
亜矢さんは日本一です。良い歌を沢山歌ってほしい、残してほしい。日本の歌姫。
全く同感です!
私も、賛成、笑笑
仰る通りですね☺️過去も含め、日本一の歌唱力を持った、いぶし銀の輝きを放つ素晴らしい歌手だと思います。
この歌を聴くたびに綾瀬はるか主演の「おんなICHI」の映画を、想い出します。画面の中にも姿が出てきます 亜矢様の歌にも この人達の生活と生きる 姿の厳しさが淡々と伝つて来ます。
松山恵子
よう!日本一!
あやちやん日本一。ど演歌頼みまっせ!
だいすき
まさにソウルシンガーです。魂にビンビン響きます。其れでいてカッコいい。心に秘めた情念を力強く歌う亜矢は主人公の思いを上手く表現しているのでは。
この映像を観て 幼い頃の 記憶が蘇ってきました 新潟の寒村 雪の中 三味線を抱え 家々を訪ねる(女性) この人をゴゼといっていましたね。
いいなあ🎵
東北地方を題材の歌は、なんとなく哀愁がありますね🙇
何回もお邪魔しています。この曲に惚れましたので^^
北島三郎さんが、島津さんは、素晴らしい、歌唱力だと、語ってました❗
歌唱力は、ありますが
味がない、メリハリですね。メリハリ味がつけば
演歌会で3番に慣れます、もち歌もヒットします。